クッキングヒーター等の設置に併せて、どの程度の電気容量アップが必要になるか、確認する必要があります。
(参考:電気容量決定の目安はこちらをご参照ください)
ただし、電気容量は、現在敷設されている電線のサイズ(太さ)によって制限があります。マンションの場合は、各戸共同で電気配線(幹線※)所有しており、各戸で使用できる最大電気容量が決められていますので、ご留意ください。
通常のクッキングヒーターは、3口の最大電力使用4.8kWタイプが主流ですが、4.0kWタイプといった電気容量アップが少なくてすむタイプもございます。3口の同時火力使用には若干の制限がかかりますが、1口1口では十分にIHならではの強力火力を発揮できます。
また、電気温水器やエコキュートの設置には、重量やスペース、電気配線などの問題がございますので、マンション管理会社にご確認ください。
※幹線とは・・・
マンション内の数戸に電気を送るための共用配線で、この配線の太さにより各戸が使用できる電気容量が決まっています。(各戸で使用できる電気容量を増やすためには、幹線改修工事が必要になりますので、管理会社などへのご相談が必要です。)
